🚀 初めての方へ - はじめてガイド

8つのステップで、FinScopeの基本的な使い方をマスターしましょう。

1
🔍

まずはサンプルを見てみましょう

5社の上場企業の分析結果を閲覧できます。実際の分析がどのように表示されるか確認しましょう。登録不要でご覧いただけます。

サンプル分析を見る →
2
📝

無料で会員登録

メールアドレスとパスワードだけで簡単登録。すぐに分析を始められます。クレジットカードの登録は不要です。

3
🏢

組織(分析対象企業)を登録

分析したい企業の基本情報を登録します。複数の企業を管理できます。業種設定により業界平均との比較も可能になります。

4
📅

決算期を追加

年度決算や四半期など、分析する期間を追加します。複数年度を登録することで経年比較が可能になります。

5
📊

財務データを入力

損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)のデータを入力。Excel/PDF/CSVの取り込みにも対応しており、手入力の手間を大幅に削減できます。

6

自動分析結果を確認

30以上の財務指標が自動計算されます。レーダーチャート、経営力スコア、CF計算書も自動生成。業種平均との比較で自社の立ち位置がわかります。

7
📑

利益計画書を作成

SWOT分析から中期目標、月次予算、BS/CF計画まで一貫した8段階の利益計画書を作成。経営改善の道筋を具体化します。

8
📥

Excelエクスポート

分析結果や利益計画書をExcelファイルとしてダウンロード。きれいなレイアウトで自動生成され、そのまま報告書として使えます。

機能詳細ガイド

FinScopeが提供する全機能の詳細をご紹介します。

📋 ダッシュボード

🏠

全組織の概要表示

登録している全ての企業の最新データを一覧で確認。主要指標のサマリーが一目でわかります。

📆

期間別データ一覧

各企業の期間ごとのデータ入力状況や分析結果をリスト表示。未入力の項目もすぐに把握できます。

クイックアクセス

よく使う企業・期間への素早いアクセス。最近の作業やお気に入りの分析にワンクリックで移動。

📝 財務データ入力

💰

損益計算書(PL)

売上高、売上原価、販管費、営業外損益、特別損益、税金を入力。

  • 売上総利益を自動計算
  • 営業利益を自動計算
  • 経常利益を自動計算
  • 当期純利益を自動計算
🏦

貸借対照表(BS)

資産・負債・純資産の各科目を入力。

  • 流動資産(現金、売掛金、棚卸資産等)
  • 固定資産(有形、無形、投資等)
  • 流動負債・固定負債
  • 純資産(資本金、利益剰余金等)
🤖

自動計算

入力データから各利益段階を自動計算。入力ミスを防ぐバリデーション機能も搭載しています。

📂

Excel/PDF/CSV取込

決算書ファイルから自動データ抽出。手入力の手間を大幅に削減し、作業効率を向上させます。

📊 分析機能

📈

財務指標分析

収益性、安全性、効率性、成長性、生産性の5分野から30以上の指標を自動計算。業種平均との比較も可能。

💸

CF計算書

営業CF、投資CF、財務CFを自動生成。フリーキャッシュフロー(FCF)も自動計算し、資金繰りの実態を把握。

🎯

BEP分析

損益分岐点売上高、安全余裕率、限界利益率を算出。黒字化に必要な売上水準が明確になります。

🎖

経営力スコア

5領域 x 3指標 = 15指標でスコアリング。レーダーチャートで視覚的に経営の強み・弱みを把握。

🔄

比較分析

期間比較で経年変化を追跡。業種平均比較で自社のポジションを客観的に評価できます。

📑 利益計画書(8フェーズ・16ステップ)

SWOT分析から資金計画まで、一貫した利益計画書を作成する本格的なツールです。

Phase 0
表紙・基本設定

計画書の基本情報を設定します。

Phase 1
戦略分析

SWOT分析、クロスSWOTで経営環境を整理します。

Phase 2
当期着地予測

Step 1: 変動費・固定費分解による当期の着地予測を行います。

Phase 3
中期目標設定

Step 2-3: 3年計画・5年計画の中期的な経営目標を設定します。

Phase 4
目標利益・経営戦略

Step 4-7: 販売戦略、商品戦略など具体的な戦略を策定します。

Phase 5
予算編成

Step 8-12: 月次予算、部門別予算を編成します。

Phase 6
BS・CF計画

Step 13-15: 資金計画、投資計画を含むBS・CF計画を策定します。

Phase 7
計画指標分析

Step 16: 計画vs実績の経営指標比較を行い、計画の妥当性を検証します。

💻 シミュレーション

🏦

借入返済シミュレーション

元利均等返済と元金均等返済の2方式に対応。借入金額、金利、返済期間を設定し、返済スケジュールを可視化します。

🏭

減価償却シミュレーション

定額法と定率法に対応。取得価額、耐用年数を設定し、年度ごとの償却費と簿価推移をシミュレーションします。

📥 Excelエクスポート

📄

個別エクスポート

  • 財務諸表(PL/BS)
  • 経営分析指標一覧
  • 変動損益計算書
  • キャッシュフロー計算書
  • 経営力スコア
  • 利益計画書
📚

総合レポート

全データを一括でエクスポート。プロフェッショナルなレイアウトで自動生成され、報告書としてそのまま活用できます。.xlsx形式で出力。

🛡 管理者機能

👥

ユーザー管理

ユーザーアカウントの管理、権限設定を行えます。

📝

操作ログ

誰がいつ何を操作したかの履歴を確認できます。

👁

データ閲覧

管理者として各ユーザーの分析データを閲覧できます。

📖 財務指標辞典

FinScopeで分析される全ての財務指標の定義・計算式・目安を解説します。

🔴 収益性指標(8指標)
ROA(総資産利益率)
定義
総資産に対してどれだけの利益を生んでいるかを示す指標
目安
全業種平均: 3-5%
製造業: 4-6% / サービス業: 5-8%
計算式
ROA = 経常利益 / 総資産 x 100
見方のポイント
高いほど資産を効率的に活用して利益を生んでいる。業種により大きく異なるため、同業種での比較が重要。ROAは「収益性」と「効率性」の複合指標。
ROE(自己資本利益率)
定義
株主が出資した資本に対するリターンを示す指標
目安
全業種平均: 8-10%
優良企業: 10%以上
計算式
ROE = 当期純利益 / 自己資本 x 100
見方のポイント
投資家が重視する指標。高いほど株主資本の効率的な運用を意味する。ただし、借入金を増やして自己資本比率を下げるとROEが上がるため、自己資本比率と合わせて評価する必要がある。
売上総利益率(粗利率)
定義
売上高に対する売上総利益の比率。商品やサービスの付加価値の高さを示す
目安
製造業: 20-30% / 小売業: 25-35%
サービス業: 40-60%
計算式
売上総利益率 = 売上総利益 / 売上高 x 100
見方のポイント
業種による差が大きい。経年で低下している場合は原価構造の見直しが必要。競合他社との比較で価格競争力を評価できる。
営業利益率
定義
本業の収益力を示す指標。売上高に対する営業利益の比率
目安
全業種平均: 3-5%
優良企業: 10%以上
計算式
営業利益率 = 営業利益 / 売上高 x 100
見方のポイント
本業での稼ぐ力を表す最も重要な利益率。販管費のコントロールが反映される。粗利率との差分で販管費の負担度合いがわかる。
経常利益率
定義
経常的な企業活動による収益力を示す指標
目安
全業種平均: 3-5%
優良企業: 8%以上
計算式
経常利益率 = 経常利益 / 売上高 x 100
見方のポイント
営業外損益(利息等)を含むため、財務活動を含めた総合的な経常的収益力を評価。営業利益率との差が大きい場合は借入金利負担等を確認。
純利益率(当期純利益率)
定義
全ての収益・費用を差し引いた最終的な利益率
目安
全業種平均: 2-4%
優良企業: 5%以上
計算式
純利益率 = 当期純利益 / 売上高 x 100
見方のポイント
最終利益の比率。特別損益や税金の影響を受けるため、経常利益率と合わせて評価する。配当原資やROEの源泉となる。
ROIC(投下資本利益率)
定義
事業に投下した資本に対するリターン。WACC(資本コスト)との比較で価値創造を評価
目安
WACCを上回れば価値創造
優良企業: 8-12%
計算式
ROIC = 税引後営業利益 / 投下資本(有利子負債+自己資本) x 100
見方のポイント
ROEと異なり財務レバレッジの影響を排除した純粋な事業の収益性を測定。WACCを上回っていれば企業価値を増加させている。
総資本経常利益率
定義
他人資本を含む全資本に対する経常利益の割合
目安
全業種平均: 3-5%
優良企業: 7%以上
計算式
総資本経常利益率 = 経常利益 / 総資本 x 100
見方のポイント
ROAと類似するが、経常利益ベースでの評価。自己資本・他人資本の区別なく、全体としての資本効率を測る。
🔵 安全性指標(6指標)
自己資本比率
定義
総資本に占める自己資本の割合。財務の安定性を示す最も基本的な指標
目安
40%以上: 安全
20-40%: 普通 / 20%未満: 要注意
計算式
自己資本比率 = 自己資本 / 総資本 x 100
見方のポイント
高いほど財務体質が健全。ただし高すぎるとレバレッジ効果が得られていない可能性もある。不動産業は低め、IT業は高めの傾向。
流動比率
定義
短期の支払い能力を示す指標
目安
200%以上: 安全
120-200%: 普通 / 120%未満: 要注意
計算式
流動比率 = 流動資産 / 流動負債 x 100
見方のポイント
1年以内に現金化できる資産で1年以内の債務を返済できるかを見る。棚卸資産が多い場合は当座比率も併せて確認。
当座比率
定義
より厳密な短期支払い能力。棚卸資産を除いた当座資産での評価
目安
100%以上: 安全
70-100%: 普通 / 70%未満: 要注意
計算式
当座比率 = 当座資産(現金+売掛金+有価証券) / 流動負債 x 100
見方のポイント
すぐに換金できる資産に限定した厳格な指標。流動比率は高いが当座比率が低い場合、在庫過多の可能性がある。
固定長期適合率
定義
固定資産が長期資金(自己資本+固定負債)で賄われているかを示す
目安
100%以下: 安全
100%超: 短期資金で固定資産を賄っている(危険)
計算式
固定長期適合率 = 固定資産 / (自己資本 + 固定負債) x 100
見方のポイント
100%を超えると、固定資産を短期借入金で調達していることになり、資金繰りリスクが高い。設備投資の際は特に注意。
債務償還年数
定義
現在のキャッシュフローで有利子負債を何年で返済できるかを示す
目安
10年以内: 健全
10-20年: 要注意 / 20年超: 危険
計算式
債務償還年数 = 有利子負債 / (経常利益 + 減価償却費)
見方のポイント
銀行が融資審査で重視する指標。数値が小さいほど返済能力が高い。新規借入時の判断材料としても活用。
インタレストカバレッジレシオ
定義
事業利益で支払利息をどれだけ賄えるかを示す
目安
3倍以上: 安全
1-3倍: 要注意 / 1倍未満: 利払い困難
計算式
ICR = (営業利益 + 受取利息配当金) / 支払利息
見方のポイント
1倍を切ると事業利益だけでは利払いができない状態。金融機関の融資判断でも重要視される指標。
🟢 効率性指標(5指標)
総資産回転率
定義
総資産がどれだけ効率的に売上を生んでいるかを示す回転率
目安
全業種平均: 0.8-1.2回
小売業: 1.5-2.0回 / 製造業: 0.7-1.0回
計算式
総資産回転率 = 売上高 / 総資産
見方のポイント
高いほど少ない資産で大きな売上を上げている。ROAの分解要素(ROA = 利益率 x 回転率)として重要。
売上債権回転日数
定義
売上を計上してから代金を回収するまでの平均日数
目安
30-60日: 良好
60-90日: 普通 / 90日超: 回収遅延の可能性
計算式
売上債権回転日数 = 売上債権 / 売上高 x 365
見方のポイント
短いほど資金効率が良い。業界の商慣行や取引条件の影響が大きい。急激な延長は取引先の信用リスク増大のサイン。
棚卸資産回転日数
定義
在庫が売上原価として消費されるまでの平均日数
目安
製造業: 30-60日
小売業: 20-45日 / 短いほど良好
計算式
棚卸資産回転日数 = 棚卸資産 / 売上原価 x 365
見方のポイント
在庫管理の効率性を示す。長期化は過剰在庫・不良在庫のリスク。ただし短すぎると欠品リスクもある。
買入債務回転日数
定義
仕入から代金支払いまでの平均日数
目安
30-60日: 標準
業種・取引条件による
計算式
買入債務回転日数 = 買入債務 / 売上原価 x 365
見方のポイント
長いほどキャッシュフロー面では有利だが、過度な延長は信用リスク。売上債権回転日数との差がCCCに影響。
CCC(キャッシュコンバージョンサイクル)
定義
仕入代金の支払いから売上代金の回収までに要する日数。資金効率の総合指標
目安
短いほど良い(マイナスなら非常に優秀)
業種平均との比較が重要
計算式
CCC = 売上債権回転日数 + 棚卸資産回転日数 - 買入債務回転日数
見方のポイント
CCCが短いほど少ない運転資金で事業を回せる。マイナスの企業(Amazon等)は仕入先から回収前に資金を活用できている。
🟡 成長性指標(4指標)
売上高成長率
定義
前年比での売上高の増減率
目安
5-10%: 順調
10%超: 高成長 / マイナス: 要因分析が必要
計算式
売上高成長率 = (当期売上高 - 前期売上高) / 前期売上高 x 100
見方のポイント
企業の成長力を示す最も基本的な指標。利益を伴わない売上成長は持続性に疑問。業界全体の成長率との比較も重要。
営業利益成長率
定義
前年比での営業利益の増減率。本業の収益力の成長を示す
目安
売上高成長率を上回ると良好
(収益構造が改善している)
計算式
営業利益成長率 = (当期営業利益 - 前期営業利益) / 前期営業利益 x 100
見方のポイント
売上成長率より高ければ利益率が改善。逆に低ければコスト増や価格競争の影響。増収減益は要注意パターン。
経常利益成長率
定義
前年比での経常利益の増減率
目安
プラス成長が望ましい
営業利益成長率との乖離に注意
計算式
経常利益成長率 = (当期経常利益 - 前期経常利益) / 前期経常利益 x 100
見方のポイント
営業利益成長率との差が大きい場合は、営業外損益(金融費用等)の変動を確認する。安定的な成長が理想。
総資産成長率
定義
企業の規模拡大を示す指標
目安
売上高成長率とバランスが取れていると良好
計算式
総資産成長率 = (当期総資産 - 前期総資産) / 前期総資産 x 100
見方のポイント
売上成長を伴わない資産膨張は効率悪化のサイン。設備投資後は一時的に上昇するが、将来の売上増につながるかが重要。
🟣 生産性指標(3指標)
1人当たり売上高
定義
従業員1人がどれだけの売上を生み出しているかを示す
目安
業種により大幅に異なる
製造業: 2,000-4,000万円 / サービス業: 1,000-2,000万円
計算式
1人当たり売上高 = 売上高 / 従業員数
見方のポイント
労働集約度の異なる業種間比較には不向き。同業種での比較や経年での推移を見ることで、生産性改善の効果を測定。
1人当たり経常利益
定義
従業員1人がどれだけの経常利益を生み出しているかを示す
目安
100万円以上: 良好
業種によるバラツキが大きい
計算式
1人当たり経常利益 = 経常利益 / 従業員数
見方のポイント
1人当たり売上高と合わせて見ることで、売上を利益に変換する効率がわかる。人件費との比較で付加価値創造力を評価。
労働分配率
定義
付加価値に占める人件費の割合。企業が生み出した価値のうち従業員に分配された比率
目安
40-60%: 標準
60%超: 人件費負担が重い / 40%未満: 従業員への分配が少ない
計算式
労働分配率 = 人件費 / 付加価値 x 100
見方のポイント
高すぎると利益を圧迫、低すぎると人材確保・定着に問題が出る可能性。経年変化と業界水準との比較で適正水準を判断。

よくある質問

FinScopeに関するよくあるご質問にお答えします。

Q データは安全に保護されていますか?
はい。全ての通信はSSL/TLS暗号化で保護されています。パスワードはハッシュ化して保存しており、運営者を含め誰も閲覧できません。定期的なバックアップも実施しています。
Q 複数の企業を分析できますか?
はい、登録できる企業数に制限はありません。複数のクライアント企業やグループ会社をまとめて管理・分析できます。
Q 過去のデータはどこまで遡れますか?
期間の登録数に制限はありません。過去何年分でも登録でき、長期的な経年比較分析が可能です。
Q 業種平均データはありますか?
はい、主要業種の平均値を内蔵しています。組織登録時に業種を設定することで、自動的に業界平均との比較分析が表示されます。
Q 利益計画書とは何ですか?
SWOT分析から中期経営目標、月次予算、BS/CF計画まで8フェーズ・16ステップで作成する本格的な経営計画ツールです。金融機関への提出用にも活用できるクオリティの計画書をExcel出力できます。
Q ゲストモードとは何ですか?
会員登録不要で利用できる簡易分析モードです。データの保存はできませんが、FinScopeの分析機能をお試しいただけます。本格的にご利用いただく場合は無料の会員登録をお勧めします。
Q Excel出力の形式は?
.xlsx形式で出力されます。罫線、色分け、グラフなどプロフェッショナルなレイアウトで自動生成されるため、そのまま報告書やプレゼン資料として活用できます。
Q 対応ブラウザは?
Google Chrome、Mozilla Firefox、Safari、Microsoft Edgeの最新版に対応しています。スマートフォンやタブレットからもご利用いただけます。

今すぐ無料で始めましょう

まずはサンプル分析を見て、FinScopeの実力をお確かめください。